男子日本代表「彗星JAPAN」は2026年1月29日(現地時間)、クウェートで行われた第22回男子ハンドボールアジア選手権の3位決定戦でクウェート代表に32-33で敗れ、4位で大会を終えました。前半は16-19と3点を追う展開でした。

日本は後半、20-24と最大4点差をつけられながらも、粘り強く追い上げて同点に迫る場面を作りました。一方で、決定機でのシュートを決め切れない場面や速攻でのパスミスが出て、最後は1点差で逃げ切られました。後半スコアは16-14で日本が上回りました。

個人では藤坂尚輝が6得点、石田知輝と田中大介が各5得点を記録しました。GKは中村匠が6本(22本中、成功率27.3%)、岩下祐太が7本(24本中、成功率29.2%)をセーブしました。渡部仁は代表通算150試合出場となり、歴代2位の国際試合出場記録に到達しました。

トニー・ジェローナ監督は改善点が多いとしつつ、1年前の世界選手権からの進歩に言及しました。石田も今後のアジア大会や世界選手権に向け、ミスを減らして結果を残したいと述べており、次の国際大会での上積みが焦点になります。

【イベント情報】
大会名:第22回男子ハンドボールアジア選手権
期間:2026年1月15日(木)~1月29日(木)
開催地:クウェート
公式HP:https://handball.or.jp

Share.